長野らしさ、信州らしさを持ち続ける老舗六店 『信州善光寺 門前会』
   
信州善光寺門前会
信州善光寺門前会トピックス
信州善光寺門前会
門前会会員店 地図
信州善光寺門前会
りんごで育った信州牛 すき亭
信州門前みそ すや亀
信州の手仕事 武井工芸店
信州善光寺門前会
四季の和洋菓子 たむら
山楼海鮮 萬佳亭
七味唐からし 八幡屋礒五郎

その道一筋、昔ながらの伝統の技術でつくりだす味と品。
長野らしさ、信州らしさを持ち続ける老舗六店
「信州善光寺 門前会」です。
長野の良さを十分にご満喫いただけます。
また、老舗六店がお届けする、
味と品をぜひ、お手にしてください。
長野の、善光寺の味わいが堪能いただけます。

 
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信州善光寺門前会 老舗六店の自慢の味と品。
信州善光寺門前会 老舗六店の自慢の味と品。
特選「焼肉セット」たれ付   善光寺門前みそ「無添加カップ詰合せ」4カップ   「鳩のボンボン入れ」
すき亭のお料理ご紹介
・すき焼・しゃぶしゃぶ
・サービスランチ
すき焼セット
■贈り物に信州牛おこわ、牛肉佃煮もおすすめです。
  すや亀の善光寺門前みそ
「無添加カップ詰合せ」
内容:
・コシヒカリ500g・2ケ
・こがね500g・2ケ
価格:2,824円(税別) 送料別
  武井工芸店
「鳩のボンボン入れ」
内容: 信州白樺材、 木彫蓋物
価格:7,000円(税別) 送料別
 
「鳩のボンボン入れ」   萬佳亭の「懐石料理」   「YZ-1唐からしセット」
たむら
「蕎麦朧(そばおぼろ)」
薫り高い蕎麦粉と四国産和三盆を使って焼きあげた、たむらの代表銘菓。
価格: 1ヶ 150円(税別)
10個入 1,650円(税別)送料別
  萬佳亭の「懐石料理」
四季折々の信濃の味と自然が織りなす、上品で繊細な味わいと香り。旬の素材を生かした、洗練した味をお楽しみください。
  八幡屋礒五郎
「YZ-1唐からしセット」
内容: 七味缶・七味ごま缶・七味袋8g・一味袋8g・ゆず袋8g
価格:1,900円(税別) 送料別
 
 
会員店へは、下記の会員店名をクリックしてください。会員店の詳しい紹介とホームページのアドレスがわかります。
信州善光寺門前会
すき亭 すや亀 武井工芸店 たむら 萬佳亭 八幡屋礒五郎
 

更新日
2023-12-01
*善光寺情報更新*

 
信州善光寺門前会
 
信州善光寺 門前会とは?
善光寺表参道周辺で、また、長野市内で、長野らしさ、信州らしさを持ち続ける老舗が参加して『信州善光寺 門前会』が、スタートしたのは、昭和57(1982)年。以来30余年、多くの皆様にご愛顧をいただき、その道一筋、昔ながらの伝統の技術でつくりだす味と品とサービスに磨きをかけてまいりました。
その精神は伝統となり、今も変わらず、調和と協調をもって継続しております。
長野の良さを十分ご満喫いただける「店づくり」と、「長野に来てよかった」そんな思い出をお持ち帰りいただくために心よりのおもてなしを目指しております。
どうぞ、今後とも一層のご愛顧とお引立を賜りますようお願い申し上げます。
 
信州善光寺門前会
 
* 信州善光寺行事情報 *
 
お注連はり(おしめはり)  2023年12月1日 お朝事後
一連の正月行事の要を担う「堂童子(どうどうじ)」役の僧侶が、自坊の門に注連縄をはり、正月行事の始まりを告げます。
 
貴々念仏(とうとうねんぶつ)  2023年12月7日〜9日
一定の期間を定めて念仏を唱える「別時念仏」の法要で、善光寺に時宗の僧侶がいた頃の名残ともいわれています。この時期が開山・本田善光卿の忌日にあたるという説もあります。
 
お松はやし(おまつはやし)  2023年12月10日
大勧進・大本願の境内に松の枝を届け、門前の松に新縄を結んで災いなく新年を迎える清めの法要です。元々は本堂正面に正月をまつる松を切りに行く儀式をしており、お松伐しと呼ばれていました。
 
お煤払い(おすすはらい)  2023年12月28日 お朝事後
堂奉行(その日の本堂の法要を取りしきる僧侶)と堂童子が、青竹に藁を結びつけた箒状の洒摩(しゃま)で御本尊様前の戸帳を撫でるお煤払いの儀を行い、その後、年に一度の本堂の大掃除が行われます。この日はお朝事後の本堂内陣参拝はできません。
 
除夜の鐘(じょやのかね)  2023年12月31日 24:00
年が改まる0時ちょうどから行います。除夜の鐘は百八回撞かれます。百八という数は私達が過去世・現世・未来世に持つ煩悩の数に由来すると言われています。鐘撞きは整理券が必要となります。事前申し込みはありません。
 
朝拝式(ちょうはいしき)  2024年1月1日 1:00
善光寺の全僧侶が出仕して執行される、新年最初の法要です。前年の大晦日から新年にかけては『二年詣り』と称し、多くの参詣者が境内で新年を迎える風習があります。
 
修正会(しゅしょうえ)  2024年1月1日〜3日 11:00・15:00
正月三が日の間に執行される、国家の平安を祈る儀式です。午後3時の修正会では、お戒壇の壁を金剛杖で打ち鳴らす戒壇加持(鬼払い)が修されます。
 
びんずる廻し(びんずるまわし)  2024年1月6日 19:00
本堂妻戸台右脇にあるびんずる尊者像をもみ上げ、参詣者とともに妻戸台の周りを廻す行事です。終了後、参詣者には杓子が授与され、その杓子で尊者像をなでて持ち帰ると、一年を無病息災で過ごせるといわれています。
 
七草会(ななくさえ)  2024年1月7日 3:00
朝拝式・修正会に御印文加持・御印文頂戴の儀などが組み合わされた法会で、正月行事の中でも最も荘厳な儀式です。法会に先立ち、午前2時から鐘楼で「人よせの鐘」が撞かれ、この時は参詣者も梵鐘を撞くことができます。
 
御印文頂戴(ごいんもんちょうだい)  2024年1月7日〜15日 9:00〜16:00
善光寺如来のご分身といわれる三判の宝印『御印文』を、僧侶が参詣者の頭に押し当てる儀式です。落語『お血脈』でも有名な善光寺御印文は、体に押すと極楽往生が約束されるといわれ、古くから『ごはんさん』という愛称で親しまれています。
 
お焚き上げ(おたきあげ)  2024年1月15日 13:00
正月飾りや書き初め、旧年中のお札やだるまなどを読経とともに焚き上げます。お焚き上げの品々の受付は、元日から14日までの日中に行っています。
 
法然上人御忌(ほうねんしょうにんぎょき)  2024年1月25日 11:00
浄土宗の宗祖、法然上人の忌日法会です。
 
(信州善光寺公式サイトより)
 
 
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